たった15分で午後から集中エンジン全開!
- しいたか

- 2023年3月27日
- 読了時間: 5分
人が仕事などで一番ミスの多い曜日はいつかご存知ですか?
月曜日からの疲労が週末に向けて溜まっていく金曜日は明日が休みということでモチベーションが保てるのですが、その前日の木曜日は、メンタル的に一番落ち込む日です。中でも昼食後の午後1時~3時に最もミスが出やすいようです。
木曜日だけでなく、お昼ご飯を食べた後や、午後からボーッとして集中できない方多いと思います。かくいう僕もそうでした。学生の頃はお昼からの授業中寝てる事がよくありました(笑)。みなさんの子どもが、午後からの授業眠くなって、授業が聞けず成績が下がってしまっている教科があるかもしれません。もし、「なぜか1教科だけできないんだよなぁ。」という方がいらっしゃったら、それはお昼からの授業で集中できていないのかもしれません。
そこで、今回は「15分でできる午後から集中力エンジン全開」になれる新技をご紹介
したいと思います。更に、ここにある物を合わせると効果がアップできるものがあるので後半でご紹介していきますね。

その効果はいかほどのものなのでしょうか?
さて、午後からボーッとして集中できていないという方は、一体何をしたら集中力が午後からも続くのか?それは、お昼寝です!15分できたら最高ですね。15分で脳が午前中に学んだことを整理して、午後からすっきりした状態で再び勉強や仕事に取り掛かれるようになります。
他にもお昼寝することによって、以下のような効果が見られます。
・認知能力、注意、創造力が高まる。
・脳の疲れをとることで、記憶力がアップする
・イライラすることが少なくなる。
・心臓病によって病死するリスクの減少。
これだけ良い効果があるのに、お昼寝を取り入れ無いのは非常にもったいないですよね。更に、信憑性を高めてくれるのが、グーグルやアップル、マイクロソフトといった世界の一流企業も、仮眠を強く推奨していることです。アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズは、「仮眠ができないような会社には行きたくない」という発言を残しているほどです。発明王のトーマス・エジソンも、昼寝を1~2回とっていたらしいです。
大成功している企業や人物の裏には、必ず「お昼寝」があるようです。これはもうしない手はないですね。
お昼寝できないんだけど・・・・
お昼寝の効果を知っても、お昼寝ができない会社や学校はあると思います。そのような方は、目を閉じるだけでも良いです。昼食を食べた後、5分でいいから目を閉じてみましょう。「お昼から何の授業があるんだっけなぁ?」「お昼から何をするんだっけ?」みたいなことは一切考えないでください。何も考えずボケーっとしながら目を閉じましょう。
お昼寝の最大の効果は、脳に情報をいったん整理してもらって頭の中をすっきりさせる事が一番大切です。なので、情報が一番飛び込んできやすい目を閉じて、何も考えない事です。その間だけでも脳が情報を整理し始めるので、仮眠取れなかったとしても幾分かはすっきりします。
学校であれば、お昼休みがあります。なので、その間に少し目を閉じる時間を設けると良いですよ♪そうすると、午後からの授業が頭に入るので、勉強量を減らす事ができます。塾の講師としてはあまり言いたく無いのですが、学校の勉強が理解できれば、塾などに行かなくて済むようになり、家計も助かります♪
僕は、このお昼寝の効果を学生の時に知っていたわけでは無いですが、自分で勝手に「歴史の授業は寝る時間」と決めて歴史の授業を犠牲に仮眠をとっていました。歴史の先生ごめんなさい・・・・(( _ _ ))..zzzZZスヤ〜。けど、その後すっきりした状態で集中して授業を受けられました٩( 'ω' )وシャキーン。
昼寝なし vs 昼寝あり
昼寝するしないでは、どれくらい記憶力に違いが出るかを実験があります。40人の4歳児を集めて、昼寝をするグループとしないグループに分けました。その後、家の中にあるものの写真12枚を、1枚ずつ見せて、黒板に貼っていき、それぞれどの場所に貼られていたかを覚えてもらいました。
その直後に、どれぐらい記憶しているかをテストしました。すると、両グループともよい成績となりました。
更に昼食をとり、昼寝をするグループには午後1時から昼寝をしてもらい、午後3時に両グループに2回目のテストを行ました。昼寝をした子の成績は、2回目のテストでも、1回目のテストの成績と変わりませんでした。しかし、昼寝をしなかった子の成績は、1回目のテストより60%も成績が下がっていました。
そして更に、ここで終わりではありませんでした。24時間後もう一度両グループ同じテストを実施しました。そこで驚いたのが、昼寝をしたグループの成績は、1回目、2回目、24時間後、どのテストでも成績は全く落ちなかったのです!もう、お分かりと思いますが、昼寝をしなかったグループは、2回目と同じ結果(60%減)となったのです。
この実験をまとめると・・・
1、昼寝をしたグループ
① 記憶力テスト1回目 (午前中)
成績:高得点
② 昼寝あり
③ 記憶力テスト2回目(15時)
成績:高得点
④ テスト3回目(24時間後)
成績:高得点
2、昼寝をしなかったグループ
① 記憶力テスト1回目(午前中)
成績:高得点
② 昼寝なし
③ 記憶力テスト2回目(15時)
成績:60%減
④ テスト3回目(24時間後)
成績:60%減
この実験を通して更に分かったのが、子どもの昼寝習慣を調べてみると、週2日昼寝をする子より、週5日昼寝をしている子のほうが、記憶能力が高いという結果が出ています。記憶力が高いということは、覚える時に集中して覚えられているということです。
さあ、ここまではっきりとした数字と一流企業が導入しているのやらない手は無いですよね?
昼寝 + ◯◯ = 最強の仮眠
さて、昼寝前にあるものを飲むと昼寝から起きた後、超すっきり目覚められます。それは、そう!カフェインです!
昼寝する前に、カフェインが含まれるお茶やコーヒーや紅茶などを飲んでから仮眠しましょう。コーヒーなどに含まれるカフェインはだいたい15分~30分で大半が血液中に吸収されるため、起きるころにカフェインが効きはじめて、スッキリと目覚められるのです。
僕が学生の頃、居眠りしていた歴史の授業の後、目を覚ますためにコーヒーを飲んでいたのですが、逆でしたね。歴史の授業の前に飲んで寝たら良かったんですねぇ。まあ、そもそも授業中寝るなよ!という話ですね(笑)。
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